高温多湿の国、日本。
靴を脱ぎ履きする習慣があるだけに「靴中のにおいが気になる」という方も多いかと思います。
2021年にリリースしたアイテム
「M.MOWBRAY プレステージ デオドラントパウダー」
は、そんな靴中のにおいをやっつけるのにおすすめのアイテムです。
今回は3つのポイントに絞って、その効果について解説します。
① 除菌 99.9%
デオドラントパウダーは、靴中にふりかけたあと汗と反応し、
においの原因となる細菌やウイルスを徹底分解する力を持っています。
その性能は公的機関でも認められており、「消臭」「除菌」するのはもちろん、
使い続けることで「靴の中で雑菌が繁殖できない」環境を整えやすくなります。
② 靴の中に色がほとんど残らない
「粉を靴の中に入れるのは、残ったときに跡が目立ちそうで抵抗がある…」という方も居るかもしれません。
しかし、デオドラントパウダーの粉は汗に溶けるため、靴中にもほぼ残りません。
粉を入れた状態(画像は片足あたり2振りほど)半日ほど歩くだけで、歩行時の振動により粉が靴中に浸透。
成分が効果を発揮し、汗に反応した粉は目に見えなくなります。
※振りかける量、靴やインソールの種類によっては微量に残る場合がございます。
③ 日本産ホタテの貝殻を使用
デオドラントパウダーの主成分は「日本産ホタテの貝殻」。
天然由来の素材で皮革や足にも優しい仕様なんです。
また、貝殻が陸揚げされたときに含まれている不純物が発する「生臭さ」を抑えるための
「スターチ」「タルク」を配合しているため、安心して使うことが出来ます。
特に、「タルク」は「足のべたつき」にも有効な成分。
薄い靴下を使うことが増えるこれからの時期にはさらに活躍してくれます。
また、本来は産業廃棄物となってしまうホタテの貝殻を再利用するという意味では、
環境への負担を減らすことができる地球に優しいアイテムでもあります。
使い方
魅力がギュッと詰まっているデオドラントパウダーですが、使い方はとっても簡単。
靴を履き始める前に片足あたり2~3振りほど入れ、靴の中全体に粉を行き渡らせるだけです。
粉を靴の中にふりかけ、そこに足を入れるのにはすこし抵抗があるかもしれませんが、
汗とパウダー成分が反応して徐々に効果を発揮。
「ベタつき」や「におい」の原因となる菌の活動を抑制し、靴中の状態も快適になります。
まとめ
① 除菌 99.9%
② 靴の中に色がほとんど残らない
③ 日本産ホタテの貝殻を使用
こんな魅力を持つデオドラントパウダー。
下記、「M.MOWBRAY 公式オンラインショップ」でも購入が可能です。
ムレやにおいが気になる梅雨時期に、ぜひお買い求めください!
M.MOWBRAY プレステージ デオドラントパウダー