「靴磨き文化の発展と発信」を掲げる靴磨き競技大会 SHOESHINE GRAND PRIX。
昨年、プロ部門の予選会場となった福岡で、7月4日にアマチュア部門となる「ラバーズ部門」が開催されました。
優勝者には、11月に東京スカイツリーで開催される決勝大会への出場権が与えられます。
会場の様子

会場となったのは福岡三越の特設会場。
岡山大会に引き続き、大会アンバサダー「92-NINETYTWO-」代表・安部春輝氏が司会を務め、
軽快な進行で会場を盛り上げました。
親子で観戦される方の姿も多く見られ、会場全体が靴磨きを楽しむ温かな雰囲気に包まれていました。
今大会で存在感を見せたM.MOWBRAY製品

今大会で使用された全メーカー・全アイテムを集計した結果、使用率上位3アイテムはすべてM.MOWBRAY製品となりました。

M.MOWBRAY リキッドワックス 79%
大会全体で79%、決勝戦でも75%の選手が使用。
SSGPで使用可能な全アイテムの中で最も高い使用率となり、
多くの選手が鏡面磨きの仕上げに欠かせないアイテムとして使用していました。

M.MOWBRAY GLASS DRY WAX 68%
大会全体で68%、決勝戦では50%の選手が使用。
惜しくも優勝者による4大会連続使用とはなりませんでしたが、
他社製品を含めたワックスカテゴリーでは最も高い使用率を記録しました。
3月の発売から間もない製品でありながら、多くの競技者に選ばれるアイテムとして定着しつつあります。

M.MOWBRAY PRESTIGIO リッチデリケートクリーム 63%
大会全体で63%の選手が使用。
特にライニング(靴の内側)のコンディションを整えるためのケアとして使用される場面が多く見られ、革へ潤いを与え、コンディションを整える定番アイテムとして高い支持を集めました。
優勝者

今大会の優勝は、甲斐 光さん。
昨年に続き、見事大会連覇を達成されました。
決勝戦では、まずリッチデリケートクリームでライニングをケアし、革のコンディションを整えた後、
ワックスクリーナーで表面をリセット。
その後、靴クリームとワックスを重ねながら色の階調を巧みにコントロールし、明るい茶色の革に深みのある艶を表現。
完成度の高い磨きを披露しました。
また、今大会は過去大会出場経験者が数多く決勝へ進出しており、競技全体のレベルの高さを感じさせる大会となりました。

※決勝進出者へのインタビュー動画をM.MOWBRAY公式Instagramにて公開予定しています。
大会で使用したアイテムや東京大会への想いなどをお聞きしていますので、ぜひご覧ください。
次回大会:札幌
次戦は7月18日(土)札幌大会。
昨年、福岡と同様にソロ部門が開催された地でもあり、靴磨き愛好家や実力派ショップが数多く集うエリアです。
北海道ならではの気候や文化が、どのような”艶”を生み出すのか。
次回大会にもぜひご期待ください。

