これからは靴底のケアで、菌を家に持ち込まない!
外出時に靴に付着する菌を家に持ち込まないために、また靴の表面や靴底、靴箱や玄関周りなどの除菌に関するニーズが高まっています。 そこで菌を家に持ち込まないための除菌・防カビ・カビ除去に最適な商品、使用方法をご紹介します。
菌を家に持ち込まないために
見過ごされがちな靴の裏に 菌を家に持ち込まない 新しい生活様式を
日本では家に帰ったら靴をぬぐのは当たり前の習慣ですが、欧米を中心に海外では靴を脱がない国も多いのです。
ところがこの昨今のウィルスの拡散によって、家で靴を脱ぐ習慣が注目されました。
靴はきれいに見えても、外を歩けば靴の裏や底まわりにはたくさんの雑菌がついてしまいます。
その靴で家の中を歩けば、雑菌が家中の床に広がってしまうのです
一年を通して多湿な日本では、靴も雑菌が広がりやすくカビが生えやすいのです。玄関先で靴底に「M.MOWBRAYプレステージ・モールドクリーナー」をサッと吹きかけるだけで家の中に菌を持ち込むことを防ぐことができます。
家に帰ったらまず玄関で「靴」から雑菌の繁殖を抑える工夫として、「新しい生活様式」を取り入れてみませんか?
靴全体の除菌
外を歩いた靴には泥やホコリなど、目に見える汚れだけでなく「菌」も付着している可能性があります。家に帰り、靴を脱いだら、まずはブラシで靴全体のホコリを落とした後にモールドクリーナーを吹きかけて除菌をしましょう。
靴底の除菌
直接地面と接する靴底は特に菌が付着しやすい部分です。全体の除菌をした後は靴を裏返し、靴底にもモールドクリーナーを吹きかけて除菌をしましょう。
靴中の除菌
1日に足から出る汗の量はコップ1杯分ともいわれています。その汗や汚れなどが原因で雑菌が繁殖します。雑菌の繁殖を防ぎ、靴の中を清潔に保つためにモールドクリーナーシートを使ってきれいに拭き取りましょう。
お休み
靴全体、靴底、靴中の除菌が終わった後は壁などに立てかけ、通気性の良い場所で半日から1日ほど乾かしましょう。靴底に少し空間を与え、風通しを良くすることで、カビ予防につながります。
靴箱の除菌
靴箱の中は湿気がこもりやすく、菌が 繁殖しやすい環境です。靴だけではな く靴を保管する環境にもモールドク リーナーを吹きかけてしっかりと除菌 しましょう。
除菌した靴は
半日から1日
乾かしたら
靴箱へ♪
さぁおでかけ♪
乾かした靴を靴箱に収納してさぁお出かけです。靴を履くときは靴べらを使うとスムーズに靴を履くことが出来ます。玄関先で使用する際は立ったまま使用できる長めの靴べらを、外出先で使用する際は持ち運びに便利な短い靴べらが最適です。