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靴を長持ちさせるためにできる12のこと


お気に入り、できるだけ長く履きたいですよね。
日頃少し意識するだけで、靴の寿命は延ばすことができます。

今回は、靴を長持ちさせるためにできる12のことをご紹介していきます!

①同じ靴を毎日履かない


足裏には汗腺が集中しており汗をかきやすく、その水分量は、1日でコップ1杯といわれています。
毎日同じ靴を履き続けてしまうと、靴が吸収した水分を放出できず、湿った状態で履き続けることで型崩れや劣化を早め寿命を縮めることにつながります。
中の湿気も高いまま、雑菌はどんどん増殖、カビが生えたりすることも。

履いたら乾かす、靴も休息が必要です。
できれば、2日は休ませてあげたい。
となると、最低でも3足靴が必要ということになります。(3足+雨用靴があると安心)
複数足の靴をローテーションで履くことをお勧めします。

②1日履いたらブラッシング


靴を1日履いて出ると、ホコリやチリが靴に付着しています。
そのままにしておくと、革の水分や油分を奪い乾燥の原因カビの栄養分にもなってしまいます。

それを防ぐためにも帰宅後ちょっとしたケアを馬毛ブラシで靴全体をブラッシング表面をきれいにホコリやチリをしっかり掻き出し、革の乾燥を防いで良いコンディションを保つようにします。
馬毛ブラシは、毛先が細くホコリの掻き出しに最適です。

③シュートリーを入れる


革は1度型が崩れてしまうと、元に戻すことができません。
シワ、反り返りを予防、型崩れを起こさないよう、シュートリーを入れるようにしましょう。
木製のものであれば、湿気も吸ってくれます。

④定期的にお手入れをする


5回履いたらお手入れを行なう。
(ローテーションで週に1度履かれるようであれば月に1度程)
革に栄養を与えなければ、どんどん乾燥していき劣化も進みます。


クリームで栄養を与え、磨くことで革に潤いを与え、革のひび割れや、色褪せを防ぐ効果が期待できます。
過剰なお手入れは革に負担をかけてしまいますが、定期的なお手入れは必要です。

⑤新しい靴おろす前にプレメンテナンス


プレメンテナンスとは?
買ったばかりの靴は、靴が作られてから手元に届くまで時間が経過していることもあり革が乾燥しています。
そのため、新品の革靴にクリームを入れます。
プレメンテナンスをすることにより、傷や汚れから守り、革を柔らかく屈曲しやすくし、ひび割れや劣化を防ぐことで靴を長持ちさせます。

⑥靴べらを使う


靴にとって靴べら(シューホーン)は、必要不可欠。
靴の踵部分はどうしても傷みやすく、靴べらを使用せず無理矢理ぐりぐり足を入れてしまうと、
踵部分がゆるむ、シワが入る、内側の革が破れる、糸がほつれるなど
踵部もつぶれてしまいます。
手指を入れて履いていると変に革が伸びてしまうケースも。


靴べらを使用しないと、どうしても靴にダメージがでてしまい、歩行や靴の寿命に影響がでます。
めんどくさがらず是非、靴べらを使用してください。
鞄やポケットに入れて持ち運べる携帯用靴べらがあれば、外出先でも安心です。


こちら以外にも形状や素材もさまざま、色々な種類の物がございます。
お気に入りの物に出会えれば、自然と使いたくなるのではないでしょうか。

⑦靴を脱ぎ履き時、靴ひもをほどく


めんどうと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ひもはほどいて、しっかり締めていきましょう。
履くときは、靴べらを使用し足入れして下さい。

ヒールカップ部分とカカトにスペースがある状態で、靴ひもを締めてしまうと、ホールド感があまくなります。
靴の中で足が遊んでしまい、足が疲れる原因にも。
靴の中で余計な摩擦が起き、靴に負担をかけてしまうなど良いことがありません。


踵をヒールカップにつけた状態でひもを締めていきましょう。

⑧脱ぐ時は手で踵を押さえて脱ぐ


手を使わず両足の踵部を擦り合わせて脱ぐ。
これは、やってはいけない!と思っていても、ついついやりがちです。

踵部や靴の内側面が傷み、傷も残ってしまいます。
習慣づいてしまうと、無意識にうっかりやってしまう恐れも。
気をつけなくてはなりません。


ひも靴の場合は、ひもをほどいてから片足ずつ手で踵部分を押さえて脱ぐ!
ちょっとしたことの積み重ねが靴に影響を与えます。

9.足にあった靴を選ぶ


足に合わない靴は型崩れを起こしやすくなります。
サイズが大きかったり、靴紐をしっかり結ばずにゆるい状態で履いてると、靴の中で足が遊び(動きまわり)歩くたびに踵周り趾や趾の付け根などが擦れ、ダメージが出ます。

脱げないように踏ん張り、余計な力が入ってしまうと不自然な歩き方にもなり、余計な汗をかきやすくなり、靴が傷む原因に。

小さいサイズの靴→足が圧迫され汗をかきやすい
大きいサイズの靴→靴が脱げないように力が入る。

合わない靴を履き続けていると足が痛くなり、痛みや疲れを和らげるために姿勢が悪くなるといった原因にもつながります。
購入前にフィッティングをして、足にあった靴を選ぶようにしましょう。

10.正しい姿勢で歩く


姿勢が悪いと靴を引きずったりしてしまいがちに。
正しい姿勢で歩けるように踵をついて趾でしっかり蹴り出して歩く。

靴は体重を支えています。
そのため歩く姿勢が悪いと、想定していない方向に大きな力がかかり、靴の形が歪んでしまうことに。

11.必要な修理


お手入れだけではカバーしきれない、踵やつま先の靴底の削れ。
踵部分は比較的わかりやすいですが、つま先も気づいたらかなり摩耗しているということがあります。

削れた状態で履き続けると靴の歪みをひどくしたり、滑りやすく転倒につながることもあります。


気づきにくい靴の内側の踵や小趾があたる部分も磨耗しやすいところです。
時々削れ具合のチェックを、修理が必要な場合は修理に出しましょう。


12.保管場所


靴の保管場所の対策靴を収納している靴箱、下駄箱の湿度が高いと雑菌が増殖しやすくなります。
そのため、玄関、下駄箱の風通しをよくすることが大事。
定期的にドアを開け換気が必要です。

そして、定期的に下駄箱の靴を取り出し、下駄箱内の汚れ(ホコリ、泥)を掃除します。
掃き出し素材にもよりますが、乾拭きもしくはしっかりしぼったった布で水拭きを。



その後、カビ除去+防カビスプレーの使用もおすすめです。
強いニオイがないのが、おすすめポイントです。

日頃少し意識するだけで靴の寿命を延ばすことができます。
ぜひお試しください。




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