アメカジ好きな方は一度は読んだことのある雑誌「Lightning」。
そんな「Lightning」が主催する大型イベント「稲妻フェスティバル」が、今回は「オンライン」に様相を呈して開催いたします。
その名も「稲妻オンラインフェス」!

稲妻オンラインフェスとは
アメリカンカルチャーをこよなく愛する月刊誌「Lightning」が主催する2日間限定のショッピングフェスティバル。2020年で通算16年目を迎える大人気イベントです。アメリカンカルチャーのファッション雑貨、インテリア雑貨がイベント価格で放出されるほか、レアリティの高いサンプル品や一点もののアイテムが手に入る、またとない機会と言えるでしょう。

バイカーに向けた新たなブランド登場
その「稲妻オンラインフェス」ではバイカーに向けた新たな情報をリリースします。
「M.MOWBRAY SADDLE UP」

2020年10月リリース予定
「M.MOWBRAY SADDLE UP(エム.モゥブレィ サドルアップ)」
の全ラインナップ情報を7/18(土)と7/19(日)の2日間、稲妻オンラインフェスのコンテンツ動画 にて配信予定です!
M.MOWBRAY SADDLE UPとは

M.MOWBRAY SADDLE UP Brand Concept
Saddle up の直訳は「鞍を上げろ」。
アメリカ映画などでは「さあ、出発だ」という意味でも使われます。Saddle(サドル)とは馬の鞍を意味しますが、Leather(レザー・革)をイメージさせる言葉でもあります。バイクの世界では、シートをサドルとも呼び、バイカーにとって革は革ジャン、ブーツなど趣味性の高い、楽しむアイテムです。
様々なものが洗練され、システマティックになった現代社会では、趣味性の感度が薄れていています。趣味性の高いレザーグッズのお手入れをしながら、愛着のあるものに育てていく楽しみ。Saddle up という言葉がもつ強靭でタフなイメージをM.MOWBRAYブランドのコンセプトと重ね合わせ、「ダメージを負って色褪せた革が瞬く間に蘇る」そんな非日常的な体験を演出します。
M.MOWBRAY SADDLE UP のレザーケア アイテムを使えば、無機質な毎日の暮らしが冒険的で挑戦的な楽しいものに変わるはずです。
「タフでなければ生きていけない、優しくなくては生きている資格がない」とは、かのハードボイルド小説の登場人物であるフィリップ・マーロウの言葉ですが、レザーアイテムにも同じことが言えるのではないでしょうか。
愛着のあるものをタフに使い込んで、使い込んで。
そして使った分だけ、メンテナンスをしてあげる。そういったサイクルを経ることで、レザーアイテムも我々ユーザーに応えてくれる使い心地に変化していってくれます。
自分にとって唯一無二のアイテムを掘り起こすチャンスでもある「稲妻オンラインフェス」を通して、レザーアイテムそのものだけでなく「アイテムを育てていく(エイジングさせていく)楽しみ」を見つけてみてはいかがでしょうか。
ぜひ「稲妻オンラインフェス」にご参加ください!
<<イベント詳細情報>>
■日時/2020年7月18日(土)・19日(日)※両日とも11:00-17:00の限定公開
■会場/稲妻オンラインフェス公式ホームページ http://inazumaonlinefes.com
■入場料/通常券1,000円(2日間アクセス可)、ファストパス3,000円(2日間とも開場2時間前の9時よりアクセス可)
■チケット販売期間/現在発売中。ファストパスは2020年7月16日(木)12:00まで、通常券は2020年7月19日(日)16:30まで購入可能
■決済対応クレジットカード/VISA、MasterCard(入場後のお買い物にはAmerican Expressも利用可能)
■注意事項/チケット購入時のメールに記載されている「チケット情報」はイベント当日のログインに必要な情報となります。紛失されないようにお気をつけ下さい。なお、チケットの払い戻しは一切致しかねますので、予めご了承ください。
■主催/稲妻オンラインフェス実行委員会(株)エイ出版社内
■お問合せ先/株式会社エイ出版社 稲妻オンラインフェス実行委員会TEL:03-3708-6053(平日10時~18時)